弊社は、1999年9月30日に臨界事故を発生させ、地域の皆さまをはじめ多くの方に多大なご迷惑とご心配をおかけしました。深くお詫び申し上げます。弊社は、この事故の反省の下、安全確保を第一に「ウラン廃棄物の保管管理」と「施設の保守管理」を継続して行っております。今後は「不要な施設の撤去・整備」を順次進めることを予定しております。

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